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この度は、AIロボティクス共同開発事業にご興味をお持ちいただき誠にありがとうございます!
AIロボティクス共同開発事業は、inahoの自動収穫ロボットとは別の事業です。 クライアントと一緒に「まだ形になっていない構想」や「誰も挑戦したことのない命題」を実現する仕事です。
詳しくは下記をご覧になってください♪
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目次
AIロボティクス共同開発事業は、自動収穫ロボットとは別の軸で展開している「共同研究・開発の専門チーム」です。
私たちが手がけるのは、前例がない事例や、既製のシステムでは解決できない案件です。クライアントから「こんなことを実現できないか?」というアイデアや課題感を出発点に、要件定義から設計・開発、実証実験、サービス化までを一気通貫で行うソリューション開発を行っています。
取り組むテーマは、農業や製造業をはじめとする現場に根ざしたものから、研究機関や大手企業の新規事業まで多岐にわたります。
例えば「人の感覚をセンサーで数値化できるか」「未知の現象をどのように観測するか」といった、これまでに前例のない難題にも挑戦してきました。
プロジェクトでは AI、ロボティクス、センサー、IoT、クラウド、エッジコンピューティングなど幅広い技術を横断的に駆使し、必要であれば新しい言語やフレームワークも積極的に導入。全ての案件の技術選定はエンジニア主導で行われています。
他社が「無理だ」と断った案件が舞い込む“駆け込み寺”のような存在であり、技術で未知のテーマを切り拓く場です。
「知らないことを知る」ことにワクワクできる方
「未知のテーマ」を楽しみたい方